主宰 清水達也

東京で生まれ育つ、早大法学部中退、1994年日本建築仕上げ学会賞受賞、全国表具連合会会長賞受賞
現在、オルク有限会社代表、表導会主宰、職業訓練指導員(労働省認定)、元中央技能検定委員、
東京表具経師内装文化協会会員 副会長として 表装指導及び表装技術の研究・開発・普及、より良い表装技術書の編纂・発行に努める。

■表装教室を開く 
1984年、よみうり文化センター自由が丘でまったく未経験の方に表装を教え始める
徒弟制度の修業でしか学べなかった伝統的表具の技術を手軽に学べ るようになり、若い人から中高年の人まで幅広い支持を得て、
おかげさまで現在では首都圏を中心に30か所以上の教室を開講しております

また『特別講座』として、各教室の授業以外にも受講生が参加できる講習会を随時催しております。

表装技術書の発行
初心者の方に、わかり易い入門書を発行。当表装教室でもテキストとして使用。全国学校図書館協議会選定図書として
各地の図書館にも常備されております。※廃刊を含めると現在までに表装関連の教本を10冊発行 

■1985年オルク有限会社設立
表装教室の教室増に伴い、法人化してオルク有限会社を設立

■1987年表導会設立。
わが国における伝統的手技が長い間顧みられない時を経て高い評価を受けていても、その普及がままならない時代
その手技の1つ「表装」の伝統技術の普及、伝承を目的として表導会設立※現在の表装教室は表導会が中心 

■1999年東京都伝統工芸士(江戸表具)に認定
平成11年度(1999年度)に「伝統工芸士」に認定される。
東京都の伝統工芸士制度は、東京都指定伝統工芸品の製造に従事する技術者のうち、高度の伝統的技術・技法を保持する者を
伝統工芸士に認定し、称号を授与す ることにより、技術者の社会的評価を高め、伝統的技術・技法の維持向上と技術習得意欲の
増進を図るとともに 技術者の地位向上と後継者の確保に資すること を目的として創設されたもの

その他の表導会の取り組み
■表装技術指導員(インストラクター)の育成 
確かな技術を正しく伝え広めるために、それを伝える表装技術指導員の指導に力を入れている。
表装技術指導員には等級制度があり、経験により段階的に試験を行い、技術・知識の向上を図っている。より良い指導の仕方も研究しております。 

■表導会機関紙、「表灯(ひょうとう)」発行
技術の伝達、受講生の体験談やエッセイ、講習会のお知らせ、展覧会のご案内など、
全ての受講生に漏れなく新しい情報が伝わるようにと 1998年(平成10年)
10月より隔月発行し昨年60号を機に一旦、休刊として、表導会会員向けの季刊紙として現在は発行されております ? ? 


■「50展」開催
「しょうふ糊」と「丸包丁」にこだわって表装教室を運営してきた成果の発表の場として、 表導会主催の展覧会を毎年開催。
2000年からは、「50展」(ゴオマルテン)の名称で開催。「50展」とは50点、50人、50年、50からの、半ばからのチャレンジ
程々に、中庸に、進む、行く、、等多くの意味を込めて決定。 

■表々と歩こう会発足
平坦地から丘陵地程度の路を散歩する会。健康と親睦を兼ねて、2002年4月発足。
伝統的技術を学ぶには、自然の中に身を預ける事が必要。 表導会に所属する人達が心身共に健やかで若返るようにと願いを込めて
会長の長谷部雄三(顧問:清水達也) の元に楽しく活動中。 

 

banner_01.jpg banner_02.jpg